mclean-chanceの「鯔背でカフェオーレ」

ジャズ以外の音楽について語るブログです。生暖かく見守ってください。

2017-08-12から1日間の記事一覧

和みの傑作。というのはあるのですね。

John Sebastian 『Tarzana Kid』 ラヴィン・スプーンフルを呆気なく脱退してしまったジョン・セバスチャンの1974年のソロ作。 オッ、すごいマンドリンがうまいなあ。と思ってパーソネルを見てみたら、ライ・クーダー(笑)。 そりゃうまいわけですが、この作…