2020年はこんな音楽を聴いてました(ごくごく一部です)
2020年ジャズ以外はこんなのを聴いてました(同不順、新作旧作の区別もなし)。
レビューと重なるものもありますけども、思いつくままに並べてみただけです。
意外とまとまりがありますね。
ブラックミュージック、とりわけ、ヒップホップあんまり聴いてなかったですが、クラシックで長年入手できなかった、ブルーノ・ワルターとヨーゼフ・シゲティ、ジャック・ティボーのCDが相次いで手に入ったのはとても嬉しかったです(ここにはあげませんでしたが)。
新作が全然ないですね。やむを得ないです。
山下達郎『SPACY』
The City『Now That Everything’s been Said』
Hall & Oates『Abandoned Lunchonette』
James Blake『James Blake』
King Crimson『Red』
Valery Gergiev / Mairinsky Theatre Orch.『Shostakovich Symphony no.15』
弘田三枝子『ミコちゃんのヒット・キット・パレード』
同『弘田三枝子スタンダードを歌う』
細野晴臣『Heavenly Music』
太田裕美『心が風邪をひいた日』
Cardi B『Invasion of Privacy』
Ivo Pogorelich『Essentials』
Ian Dury & The Blockheads『Mr. Love Pants』
Gangbe Brass Band『Go Slow to Lagos』